人の願いをつなぐしごと。
ぼくらのミッション
ミラティブの存在意義は「わかりあう願いをつなごう」というミッションに集約されます。
世界中の人々のわかりあう瞬間を最大化するために、私たちは事業を運営します。
ぼくらのビジョン
誰かと好きなものをわかちあえた時、わかりあえた時の喜びや高揚はかけがえのないものです。
自分と同じゲーム・同じコンテンツ・同じキャラクター etcを
好きな人が世界のどこかにきっといる――
そんな願いがつながり、人と一緒に体験したり、
語りあったりする瞬間、そこには自分だけの思い出や物語=ナラティブが生まれます。
物語のある場所、そこは人が生きる上で大切な居場所になっていくと私たちは信じています。
ミラティブは、今までもこれからも世界中の人ひとりひとりが、自分の「好き」でつながり、
自分だけの物語が生まれる居場所を創っていきます。
行動理念と行動指針
私たちは、わかりあう願いをつなぐ集団として、まず私たち自身が関わる人たちと常に最大限わかりあおうとし続けます。 私たちはこの姿勢を行動指針よりも上位の重要なものとしてとらえ、 行動理念という形で体現していきます。
私たちは、思い込みを捨て、自ら観察・観測を行い次につなげます。
私たちは、枠にとらわれすぎず、理想から考えます。
私たちは、プロセスに満足せず、最良の成果まで粘ります。
私たちは、ユーザーに楽しんでもらうため、まず自分たちが困難も含め楽しもうとします。
リンク集
メンバーの声
チームミラティブ
株式会社ディー・エヌ・エーに入社。広告営業やマーケティングに従事した後、「Yahoo!モバゲー」を立ち上げ。その後執行役員として海外事業の統括やゲーム開発に携わる。2018年2月、株式会社エモモ(現ミラティブ)を創業
東京大学経済学部卒業後、ローランド・ベルガーに入社。2009年DeNAに転職し、海外事業開発等に従事。複数のスタートアップでの事業管掌・コーポレート管掌の取締役(うち一社は上場企業によるM&A)を経て2021年ミラティブにジョイン
東京理科大学物理学科修士課程を修了後、2014年に株式会社Timersに入社。iOSのリードエンジニアとして開発業務に従事。2018年12月にミラティブ入社。技術部部長を経て、2024年にCTO就任。
早稲田大学大学院商学研究科を修了後、新卒でDeNAに入社。ゲーム事業部で複数の大型運用タイトルのディレクター・プロデューサーや副部長などを担当。2021年3月にミラティブに入社。プロダクトマネージャーを経験後、現在はライブゲーム部の部長を務める。
早稲田大学文学部卒業後、ゲームパブリッシャーである株式会社ネクソンに入社。同社で、クリエイティブ部門全体のマネージャーに就任。2021年、ミラティブに参画。現在、イベント企画部とデザイン部の部長を務める。
中国出身、清華大学美術学院卒業後、中国で作家として縦スクロールマンガを2年連載。その後来日しフリーランスのイラストレーターを経験。2022年1月よりミラティブ入社。
AppBank株式会社の子会社apprimeの社長として、攻略アプリの開発等を主導しAppBank社を上場に導く。自身も演者としてパズドラの公式番組にも出演し、Twitterのフォロワー数は35万人超。
新卒で株式会社Donutsに入社。プランナーとして施策進行やゲームデザイン等を行い、ディレクターとして新規開発等にも携わる。自身でもゲームを制作し、リリースした本数は20本に渡る。
立命館大学卒業後、株式会社アドウェイズへ入社。社内MVP複数回受賞し、マネージャーも経験。2018年6月にミラティブへジョイン。任天堂等の大手企業を含め多くの取引を担当。
オーストラリアやアメリカで会計を学びUSCPAを取得。会計業務委託として、外資系や日系上場企業のマネージャーを担当。2019年5月にミラティブにジョイン。
ミラティブらしさ
現在、エンジニア・イラストレーター・3Dデザイナーはフルリモート勤務が可能。他職種は出社とリモートを組み合わせたハイブリッドワークを採用しており、個々の働きやすさを重視した柔軟なスタイルを提供しています。
デュアルディスプレイはもちろん、作業用のPCはwin/macの希望スペックを用意。ストレスのない作業環境でクリエイティビティを発揮できます。
会社としてメンバーのスキルアップを出来る限りサポート。書籍購入や勉強会費用を補助する制度を設けています。
ミラティブで働く仲間が一堂に集い、1年間を振り返る年末の全社イベントです。翌年に目指す先を、メンバー全員が同じ目線と同じ熱量で理解し、前向きに進むための貴重な機会です。
コミュニティの会社としての一貫した人への思想で会社を運営。例えば仲間同士でもフェアに情報を開示し、会社と個々人、 個々人同士が理解しあえる環境を重視。メンバーとMgrの月1回の1on1やオンラインランチ補助など会社としてもわかりあおうとし続けるためのサポートしています。
半期ごとの評価もコミュニティの会社を前提とし"わかりあおうとし続ける"ことを意識した運用に。形骸化しないよう都度対話し納得/理解を高める狙いの評価制度にしています。
「MiLife」とは、「Mirrativ」と生活を意味する「Life」の二つの言葉をつなげた造語。働く仲間の思いや日々変化していく生活環境と向き合い、そして寄り添い、ミラティブで「長く働けるように!」という思いが込められた福利厚生制度。