人の願いをつなぐしごと。
ぼくらのミッション
ミラティブの存在意義は「わかりあう願いをつなごう」というミッションに集約されます。
世界中の人々のわかりあう瞬間を最大化するために、私たちは事業を運営します。
ぼくらのビジョン
誰かと好きなものをわかちあえた時、わかりあえた時の喜びや高揚はかけがえのないものです。
自分と同じゲーム・同じコンテンツ・同じキャラクター etcを
好きな人が世界のどこかにきっといる――
そんな願いがつながり、人と一緒に体験したり、
語りあったりする瞬間、そこには自分だけの思い出や物語=ナラティブが生まれます。
物語のある場所、そこは人が生きる上で大切な居場所になっていくと私たちは信じています。
ミラティブは、今までもこれからも世界中の人ひとりひとりが、自分の「好き」でつながり、
自分だけの物語が生まれる居場所を創っていきます。
行動理念と行動指針
私たちは、わかりあう願いをつなぐ集団として、まず私たち自身が関わる人たちと常に最大限わかりあおうとし続けます。 私たちはこの姿勢を行動指針よりも上位の重要なものとしてとらえ、 行動理念という形で体現していきます。
私たちは、思い込みを捨て、自ら観察・観測を行い次につなげます。
私たちは、枠にとらわれすぎず、理想から考えます。
私たちは、プロセスに満足せず、最良の成果まで粘ります。
私たちは、ユーザーに楽しんでもらうため、まず自分たちが困難も含め楽しもうとします。
リンク集
メンバーの声
メガベンチャーからの転職。バックエンドエンジニアチームのリード兼マネージャーが語るミラティブの魅力
ミラティブなら、なんとでもなる。自身の望むライフスタイルと仕事の両立が叶う組織
「他とは異なる武器で新たな“おもしろさ”を創る」――COOインタビュー
「わかりあおうとするエンジニアが活躍できるコミュニティを盛り上げていく」――新旧CTO対談
「ユーザーの解像度を高く保てるプロダクトの分析は想像以上に面白い。」――データアナリストインタビュー
チームミラティブ
ミラティブらしさ
原則フルリモート。オンラインでも勤怠等のルールは出来るだけシンプルに。なお、効果的と本部長が決裁した場合出社もOK。出社/リモートとそれぞれメリットを鑑みつつ安全且つ最適なやり方を模索しています。
デュアルディスプレイはもちろん、作業用のPCはwin/macの希望スペックを用意。ストレスのない作業環境でクリエイティビティを発揮できます。
会社としてメンバーのスキルアップを出来る限りサポート。書籍購入や勉強会費用を補助する制度を設けています。
月に1度、お酒とご飯を用意して開催される全体MTG。フルタイム、アルバイト、業務委託…ミラティブに関わる人たち全員が最速でわかりあうため、今ミラティブが目指す姿やお互いの状況をオープンに(そしてエモーショナルに)共有します。※現在はオンラインで実施
コミュニティの会社としての一貫した人への思想で会社を運営。例えば仲間同士でもフェアに情報を開示し、会社と個々人、 個々人同士が理解しあえる環境を重視。メンバーとMgrの月1回の1on1やオンラインランチ補助など会社としてもわかりあおうとし続けるためのサポートしています。
半期ごとの評価もコミュニティの会社を前提とし"わかりあおうとし続ける"ことを意識した運用に。形骸化しないよう都度対話し納得/理解を高める狙いの評価制度にしています。
「MiLife」とは、「Mirrativ」と生活を意味する「Life」の二つの言葉をつなげた造語。働く仲間の思いや日々変化していく生活環境と向き合い、そして寄り添い、ミラティブで「長く働けるように!」という思いが込められた福利厚生制度。